アメリカ滞在10年間のサバイバル日記

アメリカと英語に魅せられた女性の滞在10年間のサバイバル日記

アメリカ人のファッションー日本人のファッションはどう見られている?

アメリカ人はおしゃれじゃない

アメリカ人は服装で期待を裏切る

アメリカって、やっぱり映画の影響なのか、おしゃれな人が多い印象があるんですが、実際にはアメリカ人って、一般的にあまりお洒落じゃないんですね。これは日本人にとって、結構ガッカリポイントだったりします。

 

職場での服装も、業種にもよるんでしょうが(金融機関のようなところは別で)、スーツをガチガチに来ている人はあまり見たことはない。

男性も普通のパンツとかチノパンとか、そういう格好が多いようです。

 

あちらで通勤している女性も良く見ましたが、あっさりしたビジネス・カジュアル系が多い印象ですね。

また、体型の問題もあって、女性もかなり、”ぽっちゃり系”が多い。

 

シンプルな服装のアメリカ人女性_イメージ

 

ましてや、小物のスカーフなどを防寒以外でお洒落に結んでいる人は見たことないですし、普通に歩いている人でも、あまりディテールに凝った服装をしている人は見たことがない

 

ただ、日本と違って、小物でもサングラスは日光から目を守るためといって、実用的な意味でしている人が多いですね。これがアメリカ人男性には良く似合う。

 

短パンが似合うアメリカ人男性 イメージ


夏には、アメリカ人男性は、街などでもショーツ(短パン)にTシャツとか。男性は毛髪の色が茶色だったりで、すね毛が目立たない人が多いから、ショーツが似合うんですよね。これにサンダルを履いたりして、涼しげ・・・。

 

または、ちょっと気取ったパーティー等では違うんでしょうけど、普段は当たり前にジーンズにシャツ、スェットとか。

そんな感じで、一般的な大人は、服装にはあまり気を遣わない人が多い印象でした。私も男性の服装に何度ガッカリさせられたことか・・・。

 

アメリカ人男性がしそうなファッション

アメリカ人男性がしそうなファッション例

また、ファッションとは違う話ですが、代わりになのか知りませんが、乗っている“高級車”とかには力を入れている人は目につきましたね。

 

サンフランシスコはもっとすごい

サンフランシスコの女性はラフな服装が多い

サンフランシスコの女性はこの様なラフな服装が多い

また、これも文化の表れで、例えば、カリフォルニアでもサンフランシスコのようなところと、ロサンゼルスのようなところは若干服装も異なっています。

 

どちらかというとサンフランシスコは、1960年代後半のヒッピー文化の影響も少し残っているので、普段は更にラフな格好を好んでする人(ヨレヨレ感のある)も少なくない印象でした。

 

ある若いアメリカ人女性などは、ユーズドのTシャツが街で1ドル(!)で売っていたので、それを今着てるって、楽しそうに話していたのがすごく印象的。

私が、「洗って着たの~?」と言うと、「そうよ、なんなら煮沸(boil)してもいいよ。」と返されましたっけ(笑)。

 

でも正直、アメリカ人(白人)って、髪の色も明るいし、色も透き通るように白いから、あんまり地味にもならず、みすぼらしくもならないのかな~とも思いましたけれどもね、実際の問題として(ちょっとコンプレックス・・・?)。

 

ロサンゼルスは比較的おしゃれな人が多い

対して、ロサンゼルスのようなところだと、ハリウッドのセレブの影響か、若干おしゃれな人達が多くなるんですが、現地のアメリカ人の認識でもそうらしく、「LAはサンフランシスコよりお洒落で可愛い子が多い。」と言っている男子がいましたね。

 

ロスに行くと可愛くなれるよ、って。

 

そういったわけで、実際に私がロスに引っ越して見た所によると、ビビッドなカラーの、おしゃれで、ヒラヒラした女子っぽいワンピースを着ているセレブみたいな人もたまに見かけたりして、やはりサンフランシスコとは違うなという印象でしたね。

 

サンフランシスコでそういう格好をすると、やっぱり変に目立ってしまうかもしれません。挙動不審の男性からタッチされたり、余計な注目を浴びてしまいそう・・・(一度、実際にそういう嫌な経験もありました。)

 

アメリカ人から日本人の服装を見ると・・・?

ピッタリしたジーンズを着る アメリカ人女性のファッション イメージ

 

面白かったのが、現地で日本人の服装に対する正直な感想を、知り合いのアメリカ人女性から聞く機会があったこと・・・。日本人って、外国の人からどう思われるのか、何気に気になりますよね。実際、そんなにしょっちゅう聞くことはないし。

 

そんな感じで、サンフランシスコにいたときに、有名な劇場のアート関係の仕事をしているアメリカ人(女性)と話したのですが、その人が講演の仕事で日本に出張した時の感想を聞いた話。

 

何を言っていたかというと、アメリカ人から見ても、「日本人の服装に対する気の遣い方は、ちょっと特別ね。」と。

 

例えばロックンローラーでもないのに、ロックな格好をしていたり、ほとんど“コスプレ”化しているね~服装ってライフスタイルに合わせてするものじゃないの~?、と、ちょっと戸惑った感じで語っていましたね。

 

私も聞いて『なるほど~』と納得したんですが、確かに日本人の服装って、すごく凝っていて、そういう風に見える人もいますよね。ゴスロリとか、まさに。

 

他にもアメリカ人男性の意見も聞いたんですが、日本のすごく流行っている服装なんかは、「セクシーだったり、可愛いからいい。」と目の保養にしていたようでした。

 

アメリカ人は流行には鈍感?

そんな感じで、日本ではまあ、ここ最近は、日本もユニクロなどのカジュアルファッションの方が台頭してきて、シンプルな服が好まれるようになってきて、アメリカのファッションに近づいてきている感はあるかもしれませんが・・・。

 

それでも、ティアードスカートが流行れば、街ではティアードスカートを着ている人ばかり、短い丈のスカートが流行れば、ミニスカートを着た女子で街があふれる等ということはありますよね。

 

日本人はそんな感じで流行に敏感で、どちらかというとトレンドに合ったおしゃれなものを着ていたほうが、何となく安心というのがありますが、アメリカ人は、ロサンゼルスあたりの、一部の特にファッションに敏感な人達を除いては、それほど流行も気にせず、自分が着ていて楽だったり、好きな服装をする人が多い印象です。

 

大体において、ジーンズにTシャツのようなシンプルな服装が鉄板ですね。

 

日本では可愛らしさ・アメリカでは?

また、アメリカ人女性のファッションって、シンプルだけど、ちょっとセクシーな感じの服装をする人も多かったですね。

 

一方で、日本のファッションは、どちらかというと繊細なレースやリボンが付いた、大人でもちょっと可愛いさが感じられたり、少女っぽいものが人気がありますよね。

 

そんな感じで、日本ではどちらかというと、あまりむき出しなセクシーさは好まれないですが、アメリカ人女性は、年齢相応の大人の落ち着きやセクシーさを求められることもあるようで、そういう文化の違いが、ファッションにもハッキリ表れています。

 

アメリカで見かけるキュートだけどセクシーな服

画像引用元:Betsy Johnson公式サイト 

https://betseyjohnson.com/

 

上の写真のように、アメリカでも、ちょっと遊び心のあるキュートな服を売っていることもありますが、胸元が開いていたり、強調されていたりして、日本では出番が少なくなりそうな服が多く、やっぱり違うな~という感じがしましたね。

 

多分、クラブに出かけたり、デートで夜、食事に出かけたりするためのファッションなんですよね。

 

TPOがハッキリのアメリカ人 

また、1つ忘れてはいけないのが、アメリカ人は合理的というか、TPO的なことでも、ちょっと日本人と違います。

 

普段はカジュアルで動きやすい格好なのに、パーティーやちょっと高級なレストランにデート等に出かけるときは、バッチリきれいめのワンピースを着ていったりなどあるので、TPOが凄くハッキリしている印象。

 

日本人は、もっとその境界線が曖昧な気がしますね。

 

まあ、両国を比較して思ったのが、私の場合は、今はコロナの流行もあって、あまり服装には気を遣わないフェーズに入っていますが、服装なんてそれぞれの文化で違うので、コスプレであろうが、凝りすぎていようが、綺麗すぎる服装であろうが、クロスドレッサー(!?)であろうが・・・。

 

楽しめるんだったら、絶対、楽しんだほうが勝ちですよね~。他国の人は気にしなくていいと思えるかな、今では。

 

では、アメリカではそんな服装の違いも体験してくださいね!

 

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