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英語の長文が読めない、苦手! 簡単に読めるようになる3つのコツ!

英語の長文読解の前に英語を習う女性

英語の文法を習う女性

 

本記事は、英語中級レベル程度(英検2級位)の方を対象にしています。

 

英語長文には苦手意識を持つ方が多いですよね? まず、あの文字数の多さに圧倒されてしまい集中力が続かない、どこから勉強に手を付けたらよいか分からない、そんなお悩みが多いと思います。

 

アメリカ在住経験10年の私でさえ、TOEIC受験や英検1級の参考書の長文部分を目にした時、正直、うっとおしく感じたほどです。

 

それでも、やはり、英語の資格取得するには長文問題は避けて通れないですし、例えば英検1級では、全体の設問の約2割以上が長文問題とかなりの比重を占めています。何とか楽しく、効率よくレベルアップしたいですよね。

 

本日はそんな方に、渡米前に英語力アップを目指していた私自身も知らなかった、できるだけ簡単に無理なく英文長文が読めるようになるコツをご紹介します。

 

それではまず、英語学習の良くない例を検証しながら、分かりやすく解説していきましょう。

 

英語学習の良くない例

 

1.英単語の意味を調べることに時間をかけている

 

英語長文を読んでいると、つい隅から隅まで読んでみたくなりませんか?

英語が上手になりたいと張り切ってしまう、真面目な人に多いのですが、英単語の1つ1つにこだわり過ぎて長文読解の学習が進まない方もみられます。私自身も仕事で翻訳などもしていましたので、つい単語の訳にこだわって読んでしまっていました。

 

ですが、単語一つ一つにこだわってしまうと、英文全体を通して理解する力がつきません。また、英検、TOEICなどの受験も考え、時間制限内に速く読み進めていくレーニングは必要不可欠です。

 

長文は思い切って、ひと通り読んでしまうことに集中しましょう。理解できなかった単語については、その後、調べれば良いのです。

 

また、社会人は、毎日仕事や家事に忙しいです。辞書をいちいち引いたり、インターネットで検索しなくても、短時間で効率的に学べる教材もたくさんありますので使わない手はないでしょう。

 

2.教材が合っていない

 

私もそうだったのですが、英検2級など取得し英語にも自信があると、TIMES(タイム誌)や英字新聞などを読んで、かっこよく勉強したいと思うものです。

 

ですが、今振り返ると、これらはあまり英文読解の学習にはおすすめではありません。英字新聞の表現は、独特な表現や造語を使ったり、単語及び文章に省略がしてあったり、またTIMES(タイム誌)においては、普段はあまり使わないような凝った語彙なども使ってありますので、難易度が高くなっているからです(解釈や説明付きのものを除く。)

 

また、前述のように、分からない単語の意味を辞書で調べたりするので、余計に労力がかかってしまいます。毎日の積み重ねが必要な英語学習には、あまりハードルが高いものは向きません。内容に特に興味がある記事であれば、挑戦しても良いかもしれませんが、上級レベルになってからでも遅くはありません。

 

今は、忙しい毎日の中でも効果的に学べる教材が多数あります。例えばおすすめは、1記事1記事読み切りになっているタイプで、英単語・熟語の解説もページ下に掲載されているもの。毎日1記事でも完読すると達成感があり、モチベーションを保つのに役立ちます。

 

初めは1記事通して解説なしで読んでみて、その後不明点を確認。最後は単語・熟語を理解したうえで音読し、覚えていくと良いでしょう。

 

3.分からない英単語やフレーズが多く、リーディングが進まない

 

英文法や英会話表現には詳しく、普段英会話に全く問題がない人の中でも、圧倒的に語彙数が足りない人は多く、それが英文読解の障害となっているケースもあります。

 

長文読解は、文中に1語、2語分からないものが出てきても、意味を推測して読み進めていく必要があります。上級者になればなるほど、意味不明な単語が出てきても文脈から推測し、読み進めていけるようになります。

 

ですが、目標とするレベルの(例えば英検1級などの)長文問題を解いてみて、不明な単語があまりに多すぎて読み飛ばしができない程ですと、語彙力不足だと認識しても良いと思います。

 

今では英単語アプリも無料のものや安価で利用できるものがたくさん出ています。早速、語彙力を増やす学習も並行して行っていきましょう!

 

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