アメリカ滞在10年間のサバイバル日記

アメリカと英語に魅せられた女性の滞在10年間のサバイバル日記

アメリカ移住後-相談に乗ってくれる人や機関は必要

アメリカ移住 サンフランシスコの町並み

 

 

海外で相談できる機関や人は重要

渡米してから1年のほとんどは、現地の生活に慣れることに費やされます。この1年間は本当に早く時間が過ぎるように感じます。頑張りがいがありますが、同時に毎日新しいことばかりですと若干疲れも出てくるものです。

また、その後も継続して色々覚えていく必要があって、案外悩みはつきません。

 

例えば、

  • 病気をしたときのアメリカの健康保険の使い方、病院の選び方、治療費の払い方
  • 自動車保険はどこで入ったら良い? プランはどれが良い?
  • 現地の人とのお付き合い
  • 学校、会社関係
  • 車がレッカーで撤去された
  • 交通違反時の対応(手続きや支払い)
  • 車が突然止まった
  • 車の車検は?
  • 盗難にあった
  • 見知らぬ人から悪さをされた

等など、長い現地滞在となると、軽い悩みから重い悩み、ちょっと尋ねれば助かることや相談すると時間がかかりそうな法律的なことまで、色々な局面にぶち当たります。

そんな時に気軽に相談できる人が現地にいたら、大変心強いです。留学生だとホストファミリーが頼りですよね。

ですが、ある程度社会に出て働いてからの大人の留学や滞在などで、この段階を経なかった人などは、少々苦労もあるかもしれません。

現地で友達になって間もない人には、なかなか聞きにくいですし、毎日忙しい生活のなか、親身になってもらえないこともあるでしょう。

私の場合はやはりこの部分は、日本での英会話の先生の知人(アメリカ人)や現地で仲良くなった日本人の友人達にも支えてもらいましたが、このような人達がいなかったら上手く乗り越えられたでしょうか、とも思います。

 

大学の留学生オフィス

ですが、自分で人脈を開拓しなければ留学生は相談する所がないというわけではなく、私が通った大学でもInternational Student Office(留学生課)というのがあって、留学生が直面する様々な問題の解決に動いて貰えます。

私の場合もかなり、大学での色んな事柄の解決に助言を貰いました。

例でいうと、まだ入学して間もない学生にはちょっとレベルが高いクラスを選択してしまったため、再度その授業を次の学期で受講させてもらうようにしてもらった等です。

他にも体調が悪くなったときに、取らないといけない授業を減らして貰ったなどもありました。(留学生は取らなければならないクラスの数が、学期ごとに決まっています。)何でも相談するのと、しないのでは大違いです。

ただ、この相談というのも英語なので、現地のアメリカ人の友達に「こういうふうに聞いたらいい?」と聞いたりして、いちいちリハーサルをして行っていましたね。

 

現地で頼れる人を探してみる

そういった私の現地での経緯もあり、今回、インターネットでそういう力になってくれる人に会えるサイトがないかを、チェックしてみました。

ネットが無ければ人づてに紹介して貰ったり、人脈を開拓するしかないですが・・・。

すると・・・探せばあるある! 今は本当にネット時代で便利ですよね。

 

LOCOTABI(ロコタビ)

現地の生活が長い日本人のロコ達(サービス提供者)が、手頃な価格で現地を案内してくれたり、アテンドしてくれたり、生活の相談にのってくれたり。中には通訳などをしている人も。現地でサービスを提供できる側と探している側を結びつけるサイトがこちらです。

こういうサービスは凄く助かりますよね。場所と目的にあわせて、必要な支援を提供できる方を探すことができます。
数人の方に継続してお願いすれば、馴染みになれてスムーズかもしれません*1

locotabi.jp

海外こころのヘルプデスク24時

あるいは、海外の生活で重度のホームシックになったり、悩みが解決せず助けが必要なときがあるかもしれません。そういうときも、気軽に話を聞いてもらえたり、相談できる所があったら助かりますね。

ということで、海外生活者サポートのサイトも見つけました! 「無料」とありますので、ボランティアですね、助かります。これでホームシックも防止できるかもです。

 

www.helpdesk24.net

日本通運

また、日通さんもすごいです。日通さんも全米対応で「新生活コンシェルジユ」として、ハウジング、運転免許の取得、銀行口座の開設、その他諸々をお手伝いしてもらえるサービスを提供しています。価格も$400(キャンペーン価格例)で4万円位なので、コスパ良いと思います。

私も、生活立ち上げ時のハウジングだけでもお願いできたら、本当に助かったかもしれません。日本にいるときから連絡が取れるというのも、早め早めに準備ができて助かります。

www.nittsu.com

 

最後に

まとめとしましては、やはり、初めは特に現地の人に教えを請うほうが、その後の生活はスムーズです。ですが、アメリカに留学や滞在をする人は独立心が強い人が大多数なので、恐らくそればっかりではイヤですよね。

 

私も初めは焦りがありました。
アメリカで生活力、英語力や交渉力を磨くには、やはり自分でまずは調べ、詳しい人に相談した上で実際に交渉したり、自分でやってみたりしていく事ですね。私もこれで日々忙しかったです。

 

特にアメリカでは何かの情報がほしいとき等、詳しい人に当たるまで、探して回る姿勢が大切といわれています(人やサービスが均一でないからですね。)。留学生だけでなく、現地のアメリカ人もそのような姿勢は持っています。

 

せっかくのアメリカでの滞在。何でも自分で対処できる人を目指したほうが、後々快適に過ごせます。
焦らず、着実に、毎日新しい気持ちで過ごして、アメリカでの生活に慣れていきたいものです。

*1:但し、皆さん、異国にいますからその点は充分注意して人選もしましょう! ネットで会った人と初めて待ち合わせをするときは、必ず人の多いカフェ等知っている場所で会うようにされてください。