アメリカ滞在10年間のサバイバル日記

アメリカと英語に魅せられた女性の滞在10年間のサバイバル日記

アメリカへの移住ー住まいはどうする?

アメリカ移住での住まい

 

 

アメリカへの移住-住まい探し

 

さて、念願のアメリカに移住することが決まりました。次は具体的な準備です。

 

私の場合は、留学エージェンシーに依頼しなかったため、ちょっと大変だったところもありました。

 

特に私が『もうちょっとこうしておけば良かった・・・』というのがあって、それは現地での住居探しです。

 

通常、留学生を受け入れている学校なら、ハウジングオフィスや留学生オフィスが住むところを紹介してくれるようになっています。

一方で、私が入った大学は、元々YMCAから派生してできた、ダウンタウンオフィスビルが大学になったような感じのところで、一般の大学と比較してユニークだったこともあり、そうしたサービスが受けられませんでした。

 

ただし、入学時の留学生に対するオリエンテーションで、アメリカでのアパートの探し方等は習いました。

 

大学には寮が無かった-生活立ち上げ時のストレス

 

その大学は寮も完備がなかったので、渡米直後は大学の近くの手頃な価格のホテルを大学が予約してくれ、そこに2週間程滞在。その間、学校の掲示板、現地の新聞などで新居を探したのですが、なかなか希望どおりのところが見つけられませんでした。途中で大学も始まってしまい、勉強に時間と気力を取られはじめました。

 

また、現地の知り合いからは、「サンフランシスコのアパートやルーム(ルームシェア)はなかなか人気だから、見つかりにくいよ。」と言われ、愕然としました。

 

結局は、下調べで旅行に行った際に紹介してもらった人脈の中に、アメリカ人の友人がいて、アパートにルームシェアで暫く住まわせてもらう事となりました(もちろん、その分の料金も負担をしていました。)

 

それでも、アメリカでの生活の立ち上げは、スムーズにいくと踏んでいた私は、少々落胆してしまいました。

 

この異国に来たこと、大学に入学したこと、何から何まで英語で新しい環境で、この最初の1~2ヶ月間は、精神的にちょっとストレスでした。『あんなに楽しみだった海外での生活だったのに・・・』です。

 

今から思えば、恐らく年度代わりで住居を探している人が多く、人気のあるサンフランシスコ市内は競争が激しかったのだと思います。

後で落ち着いてから探したところ、新しく住むところも無事見つかったので時期的なものもありますね。

 

一般的に海外でなくても、『引っ越し』は人間が感じるストレス上位に来る、というのをどこかで読んだことがありますので、仕方がなかったかもしれません。

 

初めは大学の寮に入るかホームスティがおすすめ

 

結果として、私の経験からは最低でも、やはり最初の3ヶ月~6ヶ月位は大学の寮やホームスティに入り、地ならしをすることが良いかと思っています。1年位でも良いですね。異国では時間が経つのは早いです。

 

その後、アパートに住んでいる人(アパートを借りている人)のルームメイト募集の広告などを見てルームを借りれば(間借りをする)、無理なく上手くいくと思います。

 

またルームシェアですと、今、留学生では取得が難しくなっているソーシャルセキュリティナンバー(日本のマイナンバーのようなもの)が無くても、アパートにすでに住んでいる人と契約をすれば良いので、スムーズに入居できます。

 

大学付属または関連の寮なら留学エージェンシーを使わなくとも、大学と早めに連絡を取って入室を頼めば良いでしょう。

 

また、留学エージェンシーを通す場合は、寮かホームステイかも含めて調整してくれると思います。

 

社会人になってからの留学や長期滞在

 

また、一度社会人になってから行く『大人の留学』をされる方は、費用の面、生活面でも、合理的に進めたい思う方も多いと思います。そんな方は、なかなかホームスティや寮に入ること、また留学エージェンシーを使うことさえ、勝手が良くないと感じるかもしれません。

 

そんな人もルームシェアを探せば、部屋はルームメイトとは別のところに住めるし、アパートを借りるよりかなり安く(2人で住むなら1/2、3人で住むなら1/3の金額位)入居することができます。門限もないですし、家でのルールも緩く、気兼ねなく友達も連れていけたり(もちろん、ルームメイトには迷惑がかからないように気遣いは必要)と良いところもあります。

 

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または、アパートを借りたいと思う方もいるでしょう。ですがこの場合、また問題になってくるのは、前述のように、留学生ではソーシャルセキュリティナンバーが取れなくなっている(※)ことです。

 

現地のアパートの契約には、大概、ソーシャルセキュリティーナンバーが必要となりますが、中には、銀行の残高証明書とか、学校からの証明書を持ってくれば良いとか、家賃の前払いを多めにするとか、色々交渉に乗ってくれるところもあるようです。

 

※:例外はあります

 

本当に助かる現地の日本の会社

 

また、今回そんな方のために調べてみたのですが、アメリカ現地の日系の不動産会社に頼むという選択肢もあります。

 

不動産のエイブルニューヨークボストンに店舗を持っているようなので、渡航前から希望を伝えて内覧のお願いをしておくとスムーズではと思います。

 

ソーシャルセキュリティーナンバーの件をはじめ、英語や現地事情にあまり詳しくないうちは、日本の信頼できる不動産会社からアパートを紹介してもらえるって本当に助かりますよね。

 

残念ながら、私が住んでいたサンフランシスコやロスにはまだ店舗がないようです。

 

エイブル

 

エイブル(ニューヨーク):

kaigai.chintai.net

 

エイブル(ボストン):

kaigai.chintai.net

 

また、エイブルは、海外生活を始めるための「らくらく!入居準備サービス」として、海外生活の立ち上げのサポートも行っているそうです(ご契約者さんのみ)。

 

エイブル(ニューヨーク):

https://kaigai.chintai.net/newyork/service/

 

エイブル(ボストン):

https://kaigai.chintai.net/boston/service/

 

日本通運

 

また、日通さんもすごいです。日通さんも全米対応で「新生活コンシェルジユ」として、

ハウジング、運転免許の取得、銀行口座の開設、その他諸々をお手伝いしてもらえるサービスを提供しています。価格も$400(キャンペーン価格例)で4万円位なので、コスパ良いと思います。

 

私も、生活立ち上げ時のハウジングをお願いできたら、本当に助かったかもしれません。日本にいるときから連絡が取れるというのも、早め早めに準備ができて助かります。

 

日通(日本通運)の新生活コンシェルジェ:

www.nittsu.com

最後に

 

まとめとしましては、やはり生活立ち上げ時は特に、エージェンシーや学校、その他のサービスからのサポートが適度に有ったほうがスムーズです。暫くは、現地の事情を把握する必要があるからです。

 

せっかくのアメリカでの滞在。焦らず、着実に、生活に慣れていきたいものです。

 

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